長期利益のマーケティング ネーミング

「らしさ」伝わってます?

投稿日:2014年3月17日 更新日:



こんにちは。唐木です。
まずはこの画像を見てほしいと思います。


舌代

↑この一番上のところ↑

 

これ、読み方わかります?


調べてみると「しただい」ないし「ぜつだい」
読むそうです。


意味はメニューやお品書きと同じ。
「口で伝える代わりに文字で申し上げます」
ということらしい。


こういう表現、味気が”あって”いいと思いません?


よくネーミングや表現は「わかりやすい方がいい」
という風に言われますが、それは一理あります。


ですが、「わかりやすけりゃそれでいいの?」
となると、それは違うと思います。
味気ないより味気あった方がいいですからね。


他にも変わった表現として、
電話番号を「もしもし」と表記している看板を
使っているお店もあります。

これはドーナツ屋さんですが、
お店として表現したい「やわらかさの演出」に
貢献しているといえます。


つまり、ネーミングは


「らしさの演出」


にものすごく役立つということ。


別に、

料金を料金と、
住所を住所と、
電話番号を電話番号と、
書かなければならないわけじゃないし、


会社案内を会社案内と、
スタッフ紹介をスタッフ紹介と、
アクセスをアクセスと、
書かなければならないというわけじゃない。


だから、

・らしさの演出ができて、

・直感的にその意図、内容が伝わるもの


であれば、表現はドンドン変えちゃって
いいと思う。むしろ、その方がいい効果がある。
ゆにばーさるでざいんなるものと一緒。


これね、バカに出来ないんですよ。
こういった小さな工夫が、

1個、2個…10個…100個と積み重なると、
その差は大きなものになります。


伝えたいことが、
1ミリでも多く伝わるようにする工夫。


このブログも、もっと工夫しなきゃね。




-長期利益のマーケティング, ネーミング

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