自分マネジメント 自助努力による成長へのヒント

話しベタのための人前で話すコツ

投稿日:2014年3月20日 更新日:


こんにちは。唐木です。


「私、人前で話すのが苦手なんです…」
そういう人は多いですが、何を隠そう、
この私も得意ではありません。

コンサルは人前で話す職業ですから、
この弱点はホンマ、致命的です。


昔はよく、上司との同行先で話をさせて
いただく機会がありましたが、

その度に
「オマエ、ホンマおもろないな〜」
「みんなひいてるで。」
「………………………………最悪。」

と、恒例行事のように
毎度やり玉にあげられるほどでしたから。
(面白い事を言う必要はないのですが…)

ですが、そんな私でも、今でもアドリブは
きかないものの、準備をすればだいたいは
うまくいくようになりました。


講演後のアンケートでも、
「非常にわかりやすかった」
「〇〇の大切さがよく理解できました」
といった「理解度」に関するコメントや、

「楽しんで学ぶことができました」
「あっという間に時間が過ぎました」
といった「面白さ」に関するコメントを
いただけるようになりました。

こんな「やり玉の標的」の私でも、です。

コレ、うれしいんですよね。
出来なかった事が出来るようになった
ということですから明らかな進歩です。
(自分で言ってりゃ世話ない)


で、そのコツの1つは、
「鮮度のいいネタをつかう」こと。


鮮度がいいネタというのは、
自分にとって直近の話題や、
自分にとって新鮮な話題
のことです。

小さい子どもや新入社員が一生懸命
話すことって、内容はつたなくても
新鮮に聞こえますし、エネルギーを
感じるものですよね。

それと同じ。


それと、これはよく聞く話なんですが、
「名人芸レベルの講演をする人」って、
毎回全く同じ話をする人が多いんです。

ある超人気講師の方は、
話す内容はもちろん、
構成や話す順序から、
笑いが起きるタイミングまで、

「毎回全く同じ」

らしいのです。


しかも、
「毎回、まるで初めて話すかのように」
話すそうです。


同じ話って、マンネリしがちですから、
毎回新鮮に話すことができるのは、
それだけですごいことなんですけどね。


話のネタ自体の鮮度が新鮮であれば、
それだけで伝わる話ができますが、
新鮮でないネタを、自分で新鮮に感じて
話すことができるかどうかも大事。

これだけで伝わり方はかなり違いますよ。

-自分マネジメント, 自助努力による成長へのヒント

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