自分マネジメント 本のレビュー+私見 自助努力による成長へのヒント

あきることにあきない。

投稿日:2014年4月7日 更新日:


こんにちは。唐木です。


飽きることは
悪いことじゃない。

むしろ、飽きることはよいこと。
意図的に自分のあり方に飽きる。
そうやって選択肢を増やすことが、
自分を創りかえることにつながる。


飽きっぽい自分にOKを出せる1冊が、
この「飽きる力(河本英夫著)」です。
おすすめです。

飽きる力


ちょっと備忘録がてら、書いてみます。


「努力」や 「がんばる」って言葉は、
とても抽象的な言葉で、人によっては
その意味が大きく違う言葉です。

私自身も、勉強もスポーツも、
「努力やがんばり」を使って
何とか乗り越えてきました。

ですから、私にとって
「努力やがんばり」の力を使うことは、
原体験であり、パターンでもあります。

ただ、どうしても努力というと、
「歯を食いしばって云々」という
イメージがつきまといやすく、
それが美徳として捉えられがちです。

私は典型的にそうですが、
この「努力とがんばりで乗り越える」で
なまじうまくいった経験があったり、

人からの「がんばってるね」なんて一言が
快感になったりしているからこそ、

それらがほしくてほしくて、
「努力とがんばりで乗り越える」が
癖になってしまっています。


これ、 結果が出なかったり、
承認がもらえなかったりすると、
苦しいわけです。


それに「努力やがんばり」というと、
「現状の
延長線上のがんばる」
をついつい選択してしまいがちです。

つまり、
「今までやってきたこと
をもっと頑張る」
という選択です。

「現状の延長線上の努力」をやっても、
「現状の延長線上の結果」が関の山。

だから、余計に苦しくなる。


もちろん、
飽きるは、あきらめるとは違います。

粘り強くやってみる
ことは前提
ですが、
こればっかりやると苦しいわけですよ。

だからこそ、
そんな時は意図的に飽きる。


意図的に飽きることで、
自分自身に選択のための隙間をつくり、
違うものが入ってくるようにする。

そうやって、


意図的に飽きる
(飽きることを肯定する)

違うものが入る

違うものが自分に自然に組み込まれる
(踏まえて乗り越える)

進化して、また飽きる

という風に進化してきたいなと思います。
飽きることに飽きないこと、ですね。


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