自分マネジメント 自助努力による成長へのヒント

自信の出元。

投稿日:2014年4月23日 更新日:


こんにちは。唐木です。

心屋仁之助さんのブログで紹介されていた
この本、ひじょーーーに、よかった。

学年ビリのギャルが-
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話


よかった、というのは、
ストンと腑に落ちた 
という感じです。
この感覚、久々。

腑に落ちたのはこういうことです。
私の解釈で書きますと、
自信はすでにあるもので、
それは“愛”により、
思い出される。

なんだかアヤシイ感じですが、
言葉で書くとこんな感じかな?

この本の主人公はギャルの女子高生、
さやかちゃん。

偏差値35スタートにも関わらず、
何の臆面もなく、
「慶応、絶対受かる!」と
最初から確信を持って言いました。

かくいう私も
偏差値35スタートですから
状況はよーく、わかります。

全く根拠はない。
けど、合格に確信を持った。

思うに、
自信とは
自分を信じること。

そして、
確信とは、確実に自分を信じること。
自分を、
結果を、
100%信頼すること。

で、
その自信なるものは
2種類あるわけです。

1つは、
条件付きの自信。
もう1つは、
無条件の自信。

前者には実績など、
“自分を信じるに値する材料・条件”が
必要だということ。

つまり、
それがなければ自信は生まれない。
ついた自信も
“ついた”にすぎない。

だから、 はがれたり、おれたり、失ったりする
ことが出てくる。

だから、
条件付きの自信は弱いし、
それで確信することは到底できない。

しかし、後者にはそれが全く要らない。
“何もないそのままの自分”を
信じられるということ。

そもそも、
何も足さない、
何も装飾しないから、
失うことも折れることもないし、
もちろん、 根拠なんて必要ない。

これなら、
「根拠なくても自信を持て!」
という説にも納得出来ます。

無条件の自信だから、
根拠なんてあったらおかしいですからね。

では、
この無条件の自信、
すなわち、
無条件で自分を信じるためには、
どうすればいいのか?
何が必要なのか?
いや、 もっとちゃんと表現すると、
無条件の自信はどこから
やってくるのか?

出元は一体どこなのか?

私、
それは“愛”であり、
“愛されていることを思い出す事”であり、
“愛してくれている人の存在を再確認する事”
であると思います。

愛について、
私は語れるほどのものはありません。
よくわかりませんし、
書いていてこっぱずかしいくらいですから。

ただ、この言葉がしっくりくる。
そんな感覚です。

あえてその感覚を言葉で表現するなら、
愛とは、
“無条件で受け容れること”
であり、
無条件で受け容れてくれる存在があるから、
その存在が再確認できるから、
人は思い切って挑戦できると思います。

彼女の場合、
それは、
母親であり、
塾の先生でもありました。

私の場合、
親や家族であり、
昔からのお客さんでもあります。

あっ、
僕にもそんな人いるやん!
しかも1人ちゃうやん!

そう思った瞬間、
ストーーーン!と、腑に落ちたわけです。

そう、 やっぱり自信は、
自分の中にすでにあったのです。

きっと誰にもそういう存在はいるし、
何より、
子を持つ親としてのあり方を、
思いっきり改めたくなる本でした。



-自分マネジメント, 自助努力による成長へのヒント

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