自分マネジメント 自分を知る方法

なぜ、それをやりたかったのか?

投稿日:2014年5月3日 更新日:


こんにちは。唐木です。

高城未来研究所『Future Report』。
高城剛さんのメルマガで、
私が唯一購読している有料メルマガです。

有料でわざわざ見るだけあって、
週1回の配信を心待ちにする内容です。
特に最後のQ&Aコーナーが面白くて、
すごーく広範囲の質問が読者から来ますが、
QもAも広さと深さのバランスが面白い。

さて、
その中にこんな質問がありました。

現在、建築の設計の会社に務めている。
自分の理想の設計スタイルは、時間と利益の面から経営のバランスがとれなくて難しい。業界的にも、市場を生み出すというよりも既存のパイの奪い合いになっている。そんな中でどうやって仕事と人生を楽しめるか?
概略引用元:高城未来研究所『Future Report』Vol.150


という主旨のものです。
まとめました。

いかがでしょう?

見る人によっては「甘ったれている」と
感じるかもしれませんが、
私はこれ、
非常に真剣な悩みだと思います。

制約の中でなんとかするのが仕事です。
業界がこうだから、
ビジネスモデルがこうだからと、
自分以外に原因を求めるのはナンセンス。
これは、当たり前のことです。

しかし、
メルマガのQ&Aに投稿されるくらいですから、
そんなことはおわかりでしょう。
その上で、だと思います。

で、
回答の最後
こんな一文がありました。

どんな偉大な建築家であっても100%の満足は永遠に得られないものです。しかし、納得することはできるはずです。 それは仕事の大小も、勤め人でも独立なさっても、変わるものではありません。今一度、ご自身が建築に取り組もうとお考えの時のことを思い出してください。求める回答は、きっとその時のご自身のなかにあるでしょう。
引用元:高城未来研究所『Future Report』Vol.150


最初は何気なく読んでいたのですが、
再度読み返して“ハッ”としました。

自分が〇〇に取り組もうとした時のこと。
これ、原点ですよね。
人間、うまくいかないときほど、
自分以外に原因や責任を求めがちです。

この質問者さんが悪いということではなく、
(むしろ正直に自分を出されています)
私も知らず知らずのうちに
責任転嫁しているということ。

そんな時こそ、原点を思い出す。
なんでこれ、
したかったんやろなぁ〜
を 思い出してみるのがいいと思います。

私の場合はこうです。

——————————
コンサルになればノウハウがわかる。
そうすれば、
どんな時代でも生き抜ける。
その力を、
お金をもらいながら身につけられる。
——————————

コンサル会社に就職するとき、
正直、こんな不純な動機でした。

年月が経つにつれ、
ノウハウだけではダメだと気づきました。
でも、
どんな時代でも生き抜くため
という目的は変わりません。

自分の中で
時が経っても
変わらないもの。

きっとそれが原点
なのでしょう。


そうです、きっと求める答えは、
“ご自身の中にある”のだと思います。

-自分マネジメント, 自分を知る方法

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

1万時間の法則から、仕事で伸ばすスキルについて考えてみる(その1)

  目次1 1万時間の法則とは何か?2 人によって「その人にとっての1万時間」は違う 1万時間の法則とは何か?   こんにちは。唐木です。   「1万時間の法則」というも …

必要以上の遠慮は必要ない。

こんにちは。唐木です。 先日、 娘と一緒に公園に遊びに行ったのですが、 まるで自分を見ているようで、 つくづく、 子どもは本当に鏡だな と思いました。 たとえば、 水汲み場にたくさんの子どもがいます。 …

DNA検査やってみました。

こんにちは。唐木です。 今日はちょっとした“遊び”の提案です。 役に立つかもしれない“遊び”です。 ▼ 先日、遺伝子検査の検査結果が届きました。 遺伝子検査といっても親子関係の有無を検査するアレではな …

変化は突然やってくるし突然来たようにも見える。

こんにちは。唐木です。 変化って、徐々に起こっているけど突然起こったように見えるものだと思うんですよね。 ▼ 現在、フィジカルとメンタルの両方のトレーニングを兼ねてランニングを続けています。元々、学生 …

すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる。

こんにちは。唐木です。 この本、とてもよかったです。 奇跡の教室 (小学館文庫) だいぶ前に買っていて、本棚の奥の方で静かにその時を待っていてくれたわけですが、ようやく日の目を見る時が来たようです。や …

アーカイブ

ソーシャルメディア