長期利益のマーケティング 自社にあった販促の選び方

便利さに乗っかって消えて行くもの③

投稿日:2014年5月17日 更新日:


こんにちは。唐木です。

またまた先日のエントリーに引き続き、
便利さに乗っかって消えて行くものを
取り上げてみたいと思います。

それは、「手売り」です。

これも
アナログ集客の1つになりますから、
分類方法は間違っていることになります。
ですが、それはまぁ置いておきましょう。


手売りって、
おそらくどの世代でも
ワクワク
ドキドキ
楽しいアプローチ手段
になりうるものです。

年配の方々にしてみてれば、たぶん、
昔から慣れ親しんだやり方でしょうし、

ネットリテラシーの高い若い人にとったら
「会える」「手渡し」というのは
逆に新鮮なアプローチでしょう。
AKB方式よろしく、
「会える」というのは付加価値なわけで。
※これらの括り方が雑なのも置いておく


以前のエントリーでも少々書きましたが、
キングコングの西野さんも自身の
独演会のチケットを手売りしていまして、

非常にアナログなやり方だが、そもそも「アナログ」という言葉がもはやオッサンの言葉で、今はアナログを知らない世代が出てきている。 そんな彼らにしてみればアナログは初めて体験する世界で、最先端なのだ。 これが独演会のチケットを手売りしようと思った理由の一つ。券売の段階からドキドキさせたいじゃない(^-^) 2014.5.10Facebookより引用


という風に仰ってる。

そうだよなーと思うわけです。
西野さんみたいに、
効率的に広範囲にアプローチできる
ネットのよさを使いながら、
手売りという、
非効率で対面のアプローチを同時にとる。

便利さに乗っかって消えて行くものを
うまく踏まえて乗り越えているわけです。

これ、いいね。
▼ 便利さに乗っかって
消えるモノをプラスするシリーズ

便利さに乗っかって消えて行くもの①
便利さに乗っかって消えて行くもの②

-長期利益のマーケティング, 自社にあった販促の選び方

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

販売ロスより気分ロス。

思うところがあり、 今日は書道道具のお店に行ってきました。 ここは卸価格で購入出来ることもあり、 品揃えも豊富で楽しいんですよね。 見てて飽きない。 店内の客層を見るとご高齢の方ばかり。 小学生を除き …

加齢臭が漂う方法を採用してみる。

こんにちは。唐木です。 先日お誘いいただいたセミナーに出ましたところ、こんなお話を聞いたのです。大雑把にざっくりと(同じ意味ですが)、まとめてみたいと思います。 私の解釈では、「人脈ってのはやっぱり大 …

ポートフォリオ発想。

こんにちは。唐木です。 いや〜、この記事、面白かった。 まずはちょっと見てみて下さい。 ひとり出版社「岩田書院」 知の容れ物を作り続ける 岩田さんは出版社を立ち上げ21年目。 ずっと1人で切り盛りされ …

お願いをしていい人、ダメな人。

こんにちは。唐木です。 先日、クライアントとやりとりをしていたとき、こんな質問をしました。 「Facebookページのファン数が一気に増えているんですけど、見たところ広告ではないようですが、どうされた …

操作主義なマーケティングはやればやるほど自滅な件

こんにちは。唐木です。 むかーし、専門学校のコンサルティングをしていた時、歩留り率(成約率)を上げる方法がありまして、それを一言で言うと「順番」でした。 オープンキャンパスという舞台で、体験、集合、個 …

アーカイブ

ソーシャルメディア