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面倒くさい自分を意識する。

投稿日:2014年5月30日 更新日:


こんにちは。唐木です。

以前、通販で靴を購入したとき、
こんな手紙が同梱されていました。

同梱手紙

こういうの、地味にうれしいんです。
私も人の子ですから。

同梱って
一手間なんですけど、
基本、タダなんですよね。
まぁ、 印刷代はかかりますし、
送料分を割ったりすれば、
費用はかかることはかかります。
でもまぁ、タダみたいなもんです。

面倒なのはわかりますが、
面倒は参入障壁です。
面倒なことはやりたがりません。
かくいう私も、
かなりの面倒臭がり屋です。

ですから、
「面倒なことでも無理やりやれ!」
とはあまり言いません。
それは背に腹を変えられない時だけです。

「だったらどーするのか?」ですが、
面倒なことでもできて、
なおかつ続けられるなら、
それはそれでいいと思います。

逆に、
面倒なことは本当に面倒で、
そんなことは到底出来ない!
のであれば、
面倒でなくなるような
方法を考える。

それが仕組みだと思います。
この2つしかないと思います。

以前、こんな本を読みまして、

ブックライター


職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

ブックライターについての本です。
執筆代行業と言ったらいいでしょうか。
この職業についての詳細や、
著者が実践している編集ノウハウが
記載されている本です。

執筆代行業ですから、
執筆を代行される人=表向きの著者に
取材をする。

その取材をもとに本を構成しますから、
取材内容はICレコーダーで録音し、
実際にテープ起こしをする。

テープ起こしはさすがに外注ですので、
著者にその労力はかかりません。
ですが、その後の編集も手間です。

なんせ何時間も、時には、
十時間を超える取材もありますから、
資料は膨大になります。

面倒なプロセスが多く発生するからこそ、
テープ起こしを外注に頼んだりする。
これも1つ、仕組みです。

まぁ、真面目にやろうとすれば
当然ながら面倒は発生しますので、
そこは避けられないし、
避けちゃいけない。
でも、面倒くさい事は面倒くさい。

大事なのは、
面倒くさいと思っている
自分を
意識する
ことだと思います。

力技で乗り越えるか、
仕組みで乗り越えるか、
それはどっちでもいい。

何度も言うように、
面倒は参入障壁ですし、
参入障壁だからこそ、
踏まえて乗り越えるには工夫が必要。
それが仕組みであり、ノウハウになる。
そのノウハウこそが
地肉になったノウハウであり、
蓄積された知見、知恵になるはずです。
きっと。

-自分マネジメント, 長期利益のマーケティング, 自社にあった販促の選び方, 顧客とよい関係を育むヒント, 自分を知る方法

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