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人生で大事なことはすべてクラフトビールで学んだってホンマかいな?

投稿日:2014年6月5日 更新日:


こんにちは。唐木です。

今、クラフトビールがキテルらしい。 「ならばすぐに調査を!」ということで、雨の中クライアントと2人でクラフトビールのお店をハシゴ。もちろん、打ち合せおよび調査という大義名分のもと、単にうまい酒を飲みたいだけです。そりゃそうです。それがメインです。


本題に入る前に、「そもそもクラフトビールって何?」という疑問がこの文章を書いている途中に出てきました。私もクラフトビール=地ビールという認識でしたが、今一度その定義を調べてみることに。

まず、Wikipediaによると、

地ビール(じビール)は、特定地域にて限定量生産する小規模ビール会社による地域ブランドのビール。日本では緊急経済対策の一環として、1994年(平成6年)4月の酒税法改正により、ビールの最低製造数量基準が2000klから60klに緩和されたことを受けて全国各地に誕生した地域密着・小規模醸造のビール会社による、地方ローカルブランドのビールを指す。英語圏ではクラフト・ビールとも呼ばれ、また地ビールを醸造するビール会社や醸造所をマイクロ・ブリュワリーと呼ぶ。
引用元:Wikipedia


とのこと。

これによると、クラフトビールと地ビールはおおよそ同じ意味となる。ただ、なんとなくスッキリしないのでもうちょっと調べてみると、こんな記載がありました。

「クラフトビール(Craft Beer)」とは、小規模なビール醸造所でビール職人が精魂込めて造っているビールです。ビール職人が造り出す高品質なビールを「手工芸品(Craft)」に例えて、クラフトビールと呼びます。 また、小規模なビール工房のことは、マイクロ ブルワリー(Micro Brewery)と呼びます。
引用元:クラフトビール東京のサイトより


と、なっています。

確かに、craftの意味を調べてみても、技能や技術、それを用いた職業や手工芸という意味が出てきます。きっと、職人やその手から生み出される製品に対するリスペクトの意が込められているのでしょう。
また、接尾辞としてcraftがつくと、〇〇の技術、〇〇の才などの意味を持つ単語になるようで、ここからも技術色の強い用語だということが感じられます。なるほど。


さて、本題です。

調査?の結果、やっぱり流れは来ていると思います。
1件目のお店も、同じフロアの他店との客入りが違う。19時前に行きましたが、中の席は予約で一杯とのこと。やっぱりおいしいビールを飲みたいですからね。

それに、大阪ってそれなりの商圏人口が確保出来る都市圏ですけど、ネットで検索してもそんなに店数が出てこない。需要>供給の段階なのかなと思います。
それに、樽生にしようとするとタップの工事が必要ですし、瓶と違って保存期間が短いでしょうから、樽生の品揃えをいきなり増やすにはリスクもあります。工事費とか仕入れ原価とかは知らないので、その辺のリスクリターンのバランスはちゃんと考えたことないですけど、その辺がハードルな気はします。このあたりが流行っている要因かなぁという、浅い見識ですが。


で、ここで考えたいのは、流行というものです。流行とは文字通り、流れて行くということです。
流行に乗っかるのも乗っからないのも個人の自由だし、それは価値観の問題。だから、どっちでもいいと思います。

でも、一番いいのは、流行が来たら来たで「来たな」と思うだけでいいと思うのです。好きなことを追求し、それにコツコツ取組み、コツコツ発信していく。流行が来たら来たでいいし、来なかったら来なかったでいい。好きなんだからどっちでも納得できる。

で、一番よくないのは、「流行っているから」という理由だけで手を出すこと。なぜか?そういう癖のある人って、流行が去ったら、次の流行を求めるからです。いわば流行中毒。中毒だからキリがない。 それだったら、好きなこととか面白いことをじゃんじゃかやっている方がいいと思うんですよね。

流行りより好きを選ぶ

-トレンド

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  1. […] 大坂にはクラフトビールが飲めるお店が何軒もあるので、ベースさんに行く前に、他のお店も回ってから行ったのですが、唐木さんは自身のブログで、こんな風にレポートしてました。 […]

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