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変化は突然やってくるし突然来たようにも見える。

投稿日:2014年6月10日 更新日:


こんにちは。唐木です。
変化って、徐々に起こっているけど突然起こったように見えるものだと思うんですよね。


現在、フィジカルとメンタルの両方のトレーニングを兼ねてランニングを続けています。元々、学生時代はずーーっと陸上競技をやっていましたので、走ることには抵抗が少ないせいか、続けやすいのだと思います。

とはいえ、元々長距離は苦手なので、最初の方はちょっとの距離でも抵抗があります。ただ、続けて行くと身体が慣れるものですね。ランニングにハマる人の気持ちがよーーくわかってきました。

さて、走れる距離も体力もスピードもこれからという感じですが、続けているとある不思議な感覚につつまれることがあります。

「あれ?なんか違う」

という感覚。

これ、突然身体の機能が一段上がったような感覚です。イメージと身体の距離が縮まった感覚。「前より身体が動くようになったなー」という感覚です。 この感覚、突然感じるものです。 突然かわったように感じるのです。

むかーーしのこと思い出してみると、受験勉強という、違うフィールドのものでも同じ感覚がありました。突然、英単語がアッサリ覚えられるようになる瞬間です。これも、「あれ?なんか違う」という感覚です。それまで、呪文のように英単語を唱えながら、何度も何度も紙に書きなぐって行く。そうやって、半ば身体で修得するやり方でしたが、その感覚が訪れて以来、さっと見ただけで覚えることができる。それくらいの変化で、それに似ている感じがします。


それと、昔、こんな経験ありませんでしたか?
久々に会う親戚のおじさんか誰かに、「おーーー、おまえよーうおおきゅうなったなぁーーー、むかしはこーーーんなにちっこかったのになーーー」なんてこと、言われませんでした?? 会う度に毎回。自分や家族は毎日自分のことを見ているので、ちょっとずつの変化しか認識出来ない。もしくは、変化なんて意識していないからなんにも変わっていないように思える。 でも、久々に会う親戚のおじさんから見ると、ものすごく変化したように見える。比較対象が全く違うからですね。


結局、ランニングせよ、英単語にせよ、親戚のおじさんにあーだこーだ言われることも、変化はちょっとずつ起こっているのだけど、はっきりと違いが認識出来るタイミングは後の方に来るということ。
そうなると、「あいつ、何度言っても全然変わらんわ〜」なんてお嘆きの上司ってたくさんいるんでしょうけど、それそれで仕方ないよなとも思うし、ほっといたらとも思うんですよね。たぶん、ちょっとずつ変化しているわけですから、こらえ性が必要かなと思うわけです。

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