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ハワイ滞在中に見た日本人と欧米人の決定的な違い

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こんにちは。唐木です。
先月、ハワイに2週間ほど滞在しました。 これだけまとまった期間、日常から離れられる機会はなかなかありませんので、非常によい機会だったと思います。

そこでせっかくですから、ハワイ滞在中に感じたトレンドの変遷やおもしろい店についての私見をいくつか書いていきます。おもしろい店といってもベタなところが多いですが、よく見ると経営のヒントがたくさんありますので。

では、さっそく。


・ ディズニーは楽しませる。さすが。

滞在中、1泊だけアウラニディズニーリゾートに泊まりました。


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ちょっとググってみると、このアウラニディズニーリゾート、アメリカの「Travel + Leisure(トラベル・アンド・レジャー)」誌で、2014年のアメリカファミリーホテルのカテゴリーでNo.1に選ばれたようです。

さすがディズニーだけあって、ホテル内ではディズニーキャラクターをふんだんに活用した仕掛けが施されています。ホテル内プールではグーフィーが練り歩いていたり、ミッキーやミニーと一緒に写真が撮れたりします。朝食会場でも、各キャラクターが積極的にテーブルに遊びにくる。

ウチは家族6人で行きましたが、こんな風にディズニーキャラが遊びにくるのもあって、本当にファミリー向けですね。受賞歴はダテではありません。子どもだけじゃなくて大人までしっかり楽しめます。これがディズニーのいいところでしょうね。


・ 日本人と欧米人で「決定的に違うこと」って?

そこで冒頭の話題。「日本人と欧米人で決定的に違うこと」なんですが、私が感じたのは「遊び方と楽しみ方の違い」。ここが決定的に違うと思います。

例えば、先ほどの例を引き合いに出しますと、欧米人はプールでも朝食会場でもGoPro(ゴープロ)を使って遊んでいる人が多い。


ホテルのプール内にある「Volcanic Vertical(ボルカニック・バーティカル)」。これは、ゴムボートに乗って滑り降りるウォータースライダーですが、欧米人はゴムボートの先端にGoProを取り付けて撮影して楽しんでいる人が何人もいるんですよね。
朝食会場でもミッキーやミニーと一緒に踊り、会場を練り歩くイベントが用意されていますが、そこでも頭にGoProを取り付けて参加する子どもが何人かいます。

あと、これは日本でも使う人増えていますが、セルフィースティク(自撮り棒)を使って撮影している人も多かったですね。これは特にアジアからの観光客に多かったと思います。


こんな風に、GoProやセルフィースティクを使って撮影して楽しんだり、作品をクリエイトしたりする習慣は、日本人より欧米人の方が浸透しているように感じます。ウォータースライダー、「Volcanic Vertical(ボルカニック・バーティカル)」の場合と同じく、GoProやセルフィースティクを使って体験を楽しみ、撮影した動画をアップしてさらに楽しむのでしょう。

一方、日本人は楽しむのがパターン通りな人が多い。誰かが決めた、お仕着せの楽しみ方しか出来ない人が多いように思います。 朝食会場でもただ朝食を食べ、ミッキーやミニーやグーフィーと写真を撮っているだけ。ファーマーズマーケットに行っても、お客さんが地元の人中心のところと、日本人観光客ばかりのところにハッキリわかれますから。

まぁ、それで本当に楽しければそれはそれで別にいいのですが、欧米人の方が自分の感覚で、自分に合った遊びを、自分の判断でチョイスしている印象が強いのは否めません。要は欧米人の方が休暇を楽しんでいるということで、それは特に遊び方に現れているということです。
それに、外国人同士の会話を聞いていても、2〜3週間といったまとまった単位での休暇を取って来ている人が多いんですよね。遊び方、楽しみ方は、欧米人の方が一枚上手のように感じます。


・自分を知ることが、閉塞感を破る第一歩

さて、日本に帰ってくると(これはおそらく多くの人が感じることでしょうが)、やはり閉塞感を感じます。

「ありのままで」が流行ったのも「ちっともありのままでいたいけどいられない自分がいる」からなのでしょうし、「好きを仕事にする」とか「もっと自由に生きよう」的なテーマの自己啓発書が後を絶たないのも同じことでしょう。息苦しい人が多いんだと思います。

自己啓発書が役に立ってくれればいいのですが、たいていはその場しのぎのカンフル剤。読後の瞬間は気持ちいいのでしょうが、日が変わればその気持ちもキレイサッパリ元通り。もちろん、いい本もたくさんありますし、その人の人生を変える1冊はきっとありますよ。でも、そこに依存するのはマズイ。対処療法の繰り返しに終わりはありません。

じゃあ、根本的に体質を変えるにはどうすればいいのか?
ここに、前半で述べた「日本人と欧米人の違い」が役に立ちます。

アホみたいな話ですが、楽しむということです。
誰かがつくった価値基準で楽しむのではなく、自分の価値基準で判断する。 楽しむのは、その練習にもなる。練習するのです。

そのためにはもっと遊んだ方がいいでしょうし、例えばメディアにアップすることで他のフィードバックを得てみるなど、遊びに限らず、仕事でも新しいやり方を取り入れてみるのが効果的です。

身も蓋もない結論ですけど、楽しむことことは自分を知る方法の1つ。そのためには、遊びや新しいやり方を入れてみるのがいい。自分を知ることは閉塞感を打ち破る大きな一歩になるはずです。

-トレンド, 自分マネジメント, 自分を知る方法, 海外から学べる経営のヒント

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