自分マネジメント 自助努力による成長へのヒント

占いを事業に活用する方法。

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こんにちは。唐木です。
今回は、たとえ占いでも、自分でデータを取って行くと、それは自分独自の物差しの1つになるというお話です。


先日、クライアントと食事をご一緒させていただいた時のことです。食事までに少し時間があったので、ふと本屋に立ち寄りました。

そこで立ち読みの結果、この本を買ったのです。




うーむ、なんとも女子力全開な本です。
それでも躊躇なくレジに直行します。
なぜかって、身近な人の名前を調べてみたら結構あっていたから。
その後の食事の場でも話のネタにもなりますからね。
とりあえず買ってみようと。


で、この本は

古代の日本人がひらがな1音1音にもっていた認識と性格を関連づけ、分析することで、その人の「名前」が持つ特徴を浮かび上がらせる
————-ことだま50音「名前」占いより引用


という名前占いの手法であると著書にあります。


著者の言葉にも、

5000名以上のお名前を鑑定させていただいた結果


とありますから、占星術や四柱推命などと同じように「経験則に近いもの」と、一旦は判断しておいていいと思います。

ちなみに、これは私の理解ですが、占星術とは星の位置関係と人間の行動の相関関係を調べながら、より信頼性のある経験則として洗練させていったものという認識です。統計学ではなく、長年蓄積、洗練された経験則に近いものでしょう。


さて、話を戻しますと「統計学ではなく、あくまで経験則に近い」ものではありますが、著者のように数を取って分析をかけていくと、人の性質における判断材料としてはアテになるツールの1つといってもいいと思います。


特に、名前は数をとっていくと傾向が見られるように思います。
昔から「名は体を表す」という言葉があるように、名前が性格に与える影響はきっと大きい。あなたの周りにも「名前通りの性格」という人、きっといるはずです。


これは私が思うに、

名前は子どもの頃から最も触れる頻度の高い単語だから

なのかもしれません。


親、親戚、友達といった、自分の周りを取り囲む人たちから名前を呼ばれる。
自分の口から名前を放てば、その単語は自分の耳から入ってくる。
名前を自分で書けば、その名前は目から入ってくる。
耳や口や手や目を使って自分自身に何千回、何万回と刻み込んでいく。


だから、名は体を表すようになるのではないかと。


こんな風に数を、データをたくさんとっていくと、それは独自の物差しになるということです。
先日のエントリーでも書きましたが、独自の物差しの量と質が判断基準のスピードや精度を高めて行きます。それがたとえ占いであっても(決して占いをバカにしているわけではなく)、数を取っていけば、それは1つの独自の物差しになるということです。


昔、経営コンサルタントである前職の上司からは、「新しい経営者に会う度に同じ質問をしている」と教えてもらったことがあります。それにより、何らかのパターンを把握しようとしていたようです。
採用の場面でも、ストレングスファインダーなどの資質を調べる診断テストや、古典的な方法ですが血液型(これはアテになりませんが)を判断材料にしている会社も昔からあります。

これも同じことです。


数をとる、データをとっていくことでパターンを見いだすということ。 これらは決して統計学ではありませんし、当たり外れも結構あります。ですが、自分の物差しをつくる1つのツールとしては活用出来る余地は大いにあると思います。


かのJ・Pモルガンも、

資産1億円の人間は占いを信じないが、資産10億円の人間は占いを活用する


といっていたようで、占星術を事業運営の1つのツールとして重用したようです。


なので、何を信じるかは自由ですし、判断は自分次第。大事なのは、これらはあくまでツールであり、ツールであるが故に使われるのではなく使うものであるということです。
そのためには、自分で数をとり、データをとっていくことを癖づけることが、精度の高い独自の物差しをつくる上では大事なことではないでしょうか。


占いなら、遊び感覚で楽しく出来ますしね。







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